詩人:MARE
光がまぶたを通り過ぎ眠たい僕の邪魔をする雲を擦り抜け窓を擦り抜け光より闇で寝ていたい静かに 静かに起きればまた会えるよどこまでも手を伸ばして光りをつかみ取り今は闇で眠るためポケットに入れとこぅ