詩人:結希
時計の針の音静まり返る空間なぜか何か失った気がして探そうとする眠りにつく前のこの部屋一人一日の出来事思い返してみる今日もたくさんの幸せに囲まれた明日も頑張ろうそんな掛け声かけて一歩ずつ明日へ進んで行きたい