詩人:ふくざわゆいと
人の心は哀しくも 時代の流れと共に 変わりゆくものだから変わらないものなんて何1つないのだろうか…キミが突然の「さよなら」を告げてから 今日この日まで キミへの想いは相変わらずあるけれど薄れゆく キミの温もりを どうすることも出来ないまま きっとボクもそろそろ 歩きださなきゃ いけないんだねありがとう あの輝いた日々を キミと笑い合えた 最高の思い出行ってきます ボクは旅立つよ キミの分まで 幸せになるために。