詩人:亜紅亜
ふわふわふわふわ流れる雲はどこまでいくのかな? あの雲にのれば…誰もいない世界に行けるかな? 誰もいない世界は音もないし笑顔もない… 皆はそんな世界つまらないて言うけど私はそうは思わないよ… 音が無ければ悪口や陰口を聞かなくていい… 笑顔が無ければ無理して笑わなくていい… だから…雲さん 私をのせてって…誰もいない世界に…。