詩人:郵便屋
この世界には当たり前のモノなんて何一つない青空を仰ぐことも雨に打たれることもオイシイご飯を食べられることも平和に暮らすことも何一つ、当たり前なんかじゃないんだでもね、それでも僕は君にとっての“当たり前”になりたいんだ