詩人:羅憂里
自分で書いた文章が一番好きやっぱり一番落ち着くし一番共感できるだから大好きだよあの頃から年月経って私は少しは成長していろいろ変化もあったけれどきっと何か大切なものは変わっていないここに帰ってくると過去に支えられて生きてるんだなって思う私は私だ私はいまだ自分で自分のことがよくわからないけれど私のことは私にしかわからないってことわかってるよ他人に理解されなくとも君の詩を読むとわかるんだ