詩人:†楓風†
もしも明日目覚めたとき何もかもが変わっていたらどんなに良いだろうもしも明日目覚めたとき朝食の匂いが部屋を包んでいたらどんなに良いだろうもしも明日目覚めたとき忘れかけていた恥ずかしい失敗を思い出したらどうしようもしも明日目覚めなかったとき何人が涙してくれるのだろうそんな事を考えながら今日も眠ります