詩人:のん
貴方の笑顔を思い出せない…どうして…?私が要らなくなったなら、そう思えたら楽なのに………ショックを隠せないくらいに優しさに弱くなる胸が痛い。。。気付いてしまった私の気持ちの変化に…もう逃れられない苦しいくらいに…君が消えてしまいそうで怖いただ一人ずっと心に描く夢ならよかったのに貴方の泣き顔さえ思い出せない…