詩人:ふくざわゆいと
現実で不当な扱いばかり受けるからここから 逃げ出したくなる過去の人が 恋しくなるより輝いて 見えてしまうあの人ならきっと…という気持ちになってしまうもう その人はいないのにこの世に 存在しないのに