詩人:絶対零度
思うこと。分からなくてぼんやりと景色霞む休んでも。足りなくて身体が壊れそうになるまた。キミがいない。日々追われてる。負傷した心独りが好きなのに私は孤独を感じてる朝。起きればバイト夜。帰れば寝るだけだから。もう、少し諦めたい、