詩人:阿修羅
夜風に ふわふわ漂ってる僕をゆらゆら揺らすのは抱きしめてくれてるきみの腕ゆっくり眠りに落ちてくようなやわらかい感覚は僕を優しくさせて幸せなとこまで連れてってくれる背中に感じる温もりと鼓動はあたしの胸をきつくきつくしめつけるこのままずっと一緒にいられたらいいのにねなんてねまだ言えないよ抱きしめてほしいよもっとずっと遠い未来でも