詩人:亜紅亜
馬鹿 馬鹿 馬鹿 貴方達を信じられないから嫌いになってもらおうとする… よらないで…こないで… 貴方達を大好きだから余計よらないで… さぁ…今日でおしまい… バイバイ大好きな友達 バイバイ馬鹿な自分… 馬鹿すぎる私… この世界から私が消えればこんな馬鹿に振り回されるひとはいなくなるのにね…