詩人:ユズル
孤高の人 みたいなそんな感じを気取って心の闇を大袈裟にひけらかして歩く誰にも理解されない変わったひとだと言うくせに人恋しいんでしょうかっこつけのつもりでもその青い青い鎧は触れただけで壊れそうだよ気付いてないと思ってるんだろうけど優しい気持ちだよ近づく胸の中にあるのは逃げようとはぐらかそうともうすぐ 触れる