詩人:はるか
一年ぶりね覚えていてくれたの嬉しいわあなたは相変わらずね何がって?なにもかもよ私も変わらないわ髪もそのままだししたいように生きてる私たち何かを失くした気がしてたけど何も失くしてなんかいなかったのね痛いのはひとつずつついた嘘バラさずに胸に刺したせい