詩人:来永
殻に閉じこもっていた僕はそれが全てだと思っていただから、人が恐かった傷つくのが嫌で接触を拒んだほんの一歩だけれど殻から出てみたら悪い事ばかりではなく色んな人の考えが大人への一歩だと感じたんだ僕もいつか大人になれるだろうか人を思いやれる強さをもてるだろうか