詩人:猫の影
君がいつでも僕の肩に寄りかかれるように君がいつでも僕の胸で泣けるように君がいつでも僕に八つ当たりできるように君がいつでも逃げ込めるように僕はいつでも僕の肩を僕の胸を僕の全てを君の為に貸切にしてるのさ。僕はいつでも君を待ってる。