詩人:夢花火
電気を消して部屋の中を歩いてみる色んな物を踏んだり色んな物にぶつかったりする今の僕はこんな感じなんだろう盲目で猛進で心に明かりが燈っていないそう、それはやはりあなたが僕にとっての心の明かりだったから