詩人:大示
こうしている間にもどこかで誰かが悲鳴をあげている僕らは無力だねその人の悲しみも怒りも一つ処に留まっていては理解できない助けてあげることなんて夢のまた夢かも知れないだからせめて傍にいる人達を出来る限り理解し大切にしたい細やかな願いきっと叶える