詩人:那薙
『君は一番綺麗でなんでもできて全てが羨ましいよ僕なんか…』いつもあなたは言うなんでそんな悲しそうな目をするの?あなたは気付いてないの?「馬鹿じゃないの?」『…』本当に馬鹿だよ「私にとったらあなたが一番綺麗でなんでもできて全てが羨ましい存在なんだよ」言わせるなバ〜カあなたにだって素敵なところたくさんあるんだよ