詩人:なっこ
鳴らない電話はいつまで待てるのだろうこの思いが果てるまで?駆け引きに疲れて、君の声が聞きたくなるまで?でもね、鳴る気するけど絶望的に鳴らない気もするのあと一晩だけあと一時間だけ涙と雨の落ちる音と一緒に君が来るのを待つよあと少しだけ