詩人:青空
百まで数えられない 夕陽ばかり見て それが映し出してる 本物の耀きに僕は 光りを受けていたとも 知らずに‥ 百を数えられない 運命の悪戯だろうか あの日 死を知る前の過去から 持ち込んだ 運命の人だと 望んでいたのに 鳴かずとも すべてを理解して 呉れたあなた…