詩人:mimi
4年ぶりに届いた貴方からのメールに胸がまた高鳴りだす嬉しすぎて動揺を隠しきれないまたあの頃に戻りたいと禁断の思いが甦る流した涙も声を殺して泣いた夜も全部忘れてあげる私の人生が全て無駄になったとしても貴方を抱きしめられるのなら何も惜しくはない