詩人:紙一重
愛って罪なんだって思う。コブクロは聞かない君がいつも,飽きるくらいに歌ってたから始まった場所にはもう行けない胸が苦しくなって泣きそうになるから共通の知人君が打ち込んでたスポーツ君の職業,君が行く会社君が好きになった人四方八方見渡すと悲しみのベールがかかってるそれを見て私は真ん中で立ちすくむ君に関わる全て知りすぎたのかもしれない君と離れたのにこんなに 君のかほりが漂う