詩人:都森 善太
慣れない場所と声目が醒めれば君はいない一言目が歌唄いそんな哀しさを憧れてもう慣れたよところで春は、まだかサクサク咲くサクラ咲きかけの小径先を駆けて振り向かない上辺だけのジンクスところで春は、まだか