詩人:ユズル
可愛い顔して えぐい言葉でも 傷つかないよ君の思うようにはぐるぐると 巡っていた一日中 空に紛れて器用に色を変えながらどんなものが 心に触れて何に安らぎを 見出だすんだろうどうしても 理想の姿にはなれそうもない気がした君は なぜ笑うのかさよならと 言ったなら涙も 見れるんだろうかまだ出会ってもいないけどどんなものが 心に触れて何に安らぎを 見出だすんだろうああ また 一日が君だけで 終わってた