詩人:奏
君の言葉が僕の全て。あとのモノなんていらない君がココに存在してその声で僕を戒めて僕を作ってくれればそれで他のモノはいらなくなる。だから君が僕を拒んで存在を否定するなら僕さえイラナイ。それくらい、僕には君しかない。