詩人:sakura
何を言っても届かない真実は闇に葬られたままキレイ事だけが徘徊するこの世の中で何を信じて生きて行けばいいのかわからない朦朧とする意識の中これまでの裏切り罵倒…走馬灯の様に駆け巡る何が正しいかなんてそんなのわからないよただ暗闇が意識を支配してる事だけは事実