詩人:猫の影
「むさぼりたいよ君のカラダ欲望のおもむくままに」なんてカッコイイこと言えないや君の彼との相談にあたえてしまうからグッドアドヴァイス君の涙みたくないからもう君に傷ついて欲しくないから僕の気持ちは後ろのほうへグッドバイバイ僕の隣無防備に眠り込んだ君に聞こえないようささやくよ「愛してる」非力な僕の小さなあがきこんな僕はおバカさん