詩人:慎也
右脳に描いた快楽を実現するために酸いも甘いも経験するよ雑音の中で基音を探すようにとてつもなく豊穣な大地をドライブ遠い記憶を近くに感じ取っていた証ああ幸せな歌を歌いたい君が優しいのを知っているからまた他の部分を知りたくなるよ君をいつかあの人に紹介したいと思うどんな化学変化が起こるのかな常識はどこから来てどこへ消えたのかな普通の家庭に育って普通の巣立ちを迎えるのだと思っていました