詩人:ふくざわゆいと
寂しさを埋めたくて気持ちよさに流されて本当は よくないことだってお互い 傷つくだけだって心は 知っているはずなのに…ただ 穢れていくだけかしら…迎える朝は 虚しいものね愛情のカケラ 1つもそこでは 感じられないのだから