詩人:ふくざわゆいと
もう どこにもいない天国に行けば 会えるってデートの続きが出来るって本気で 信じていただから どんなにつらくてもどんなに苦しくても頑張ってこれた我慢し続けてこれた「きっと向こうで 待っててくれる」それが それだけが唯一の希望だった心の支えだっただけど… 幻だったみたいそれこそ ボクの勘違いだったみたいなんのために…誰のために…ボクは 闘っていたんだろう…