詩人:山姫
一人で歩いていると思ってたどこまでも明るい道陽が照らす日支えられてたことに気付いたふと差し掛かった暗い道月が照らす夜あなたが教えてくれた暖かく優しい光の道絆が照らす未来今なら明かりの正体がわかる