詩人:亜紅亜
結局私は貴方が大好き… でも、私は貴方の顔や声…何もしらない… でも私がしってること一つだけあるよ… それは、貴方が誰よりも優しい人で 私の太陽みたいな人てこと… 貴方が生きている間は…私にも価値がうまれるから…