詩人:猫のあし
急に全部が嫌になって急に自分がいる事が無意味に感じる存在する事に疲れる朝が来るのが怖い1日が始まるのが怖い理由は分からない夜が明けなければいいずっとこのまま静かに過ごしたい何だか苦しい夜