詩人:夢中人
二日掛けてギター片手に曲を作った それは『我情』と言う名のタイトルで 自分の自信の無さをうたったもの 希望に満ちてる気もするが 情けなさが彷徨ってる 完成して口ずさむと 希望と虚しさが空回り しんどくなって逝くばかり 完璧に作り上げた作品が 生まれて初めてだと思うと 喜怒哀楽が漂ってる 重い詩では思い描く作品など作れそうにない
一つのものを作る時決して 良いものは出来はしない
納得できると感じるのは人から評価を受けた時かな
貴方は自己満に過ぎていませんか?
僕は…
愛されるものを作り上げよう