詩人:あかつき
疲れた果てた身体をベッドに投げだしてもなんだかちっともやすらいだ気分になれねぇ今日あった嬉しいことも安い酒を飲んだみたいに白けちゃう…今夜も夢で逢えたら僕の心は救われる冷たい夢の中であっても悲しみつつむ暗闇だけが僕らを繋げてくれる