詩人:のん
ゆっくりゆっくり 時を重ねるあなたはせっかちさんで早く、早くとせがむまだ、まだ早いお願いもう少しだけ我慢して…そう願った日々本当に怖かった。そして時の鐘が鳴る日はじめましてやっと会えたね私の時計と貴方の時計が分かれたそっと触れると…温かかった何とも言えない温かいものが込み上げる…今日からよろしくね