詩人:夢未
2月13日、午前1時34分大好きだった祖父が、息をしなくなった・・・すぐにかけつけた時、まだA、暖かくて、また息を吹き返しそうな顔をしてた。病院で「苦しいA」って言ってたのに、顔に白い布が、掛けられていて、かわいそうになった、本人は何も言わなかったけれど、どんな想いだったのだろう、熱い熱い火の中で苦しかっただろうな・・・肉体がなくなるのが、こんなに悲しいと想わなかった・・・祖母より沢山ないた・・・