詩人:龍聖
俺は16世間一般で刺激しないよう距離を置かれてる人種の一人だ俺は部活もしてるしかし俺は『夜』に光るものを感じるいつも俺は午前1時頃家を出る誰もいない道路誰もいない公園誰もいない学校学校にある部室の上にのぼり寝そべって空を見上げる満天の星空夜に自分が溶けるような気がした