詩人:ジョーブ
そして、僕は死に…死人のまま家にいた
よくみていた自宅の仏壇
の扉がしめれなかった
俺の手じゃ…
ポン
えっ
バン
一瞬だった、仏壇のかけじくからすごいはやさで俺の顔のよこをとんだ…何か…?
後ろをふりむくと、袋に包まれた何か手にとれる袋…
なっなんだ…
袋を開けるとそこには、あんまんが…俺はたべた
うまい!!
なつかしいあじに俺は…涙した
ヤッホー神様だよ〜
えっ
仏壇のかけじくからおカッパ頭の女の子が顔をだしていた
え!えぇ〜
バイバイ、またつぎ行くから〜
えっちょっちょっとぉ〜