詩人:亜紅亜
血の涙が私の頬を伝う… いますぐ…楽になりたいほどの悲しさ… 誰か助けて…て言ったところで何もかわらない… 切って切って切って…痛みを感じなくなった… たった1日で… 誰も私の痛みには気づかない… 誰も私が壊れてくこと… わからない…