詩人:☆桜歌☆
電波は君の所まで届くかもしれないだけど・・・それだけじゃ満足出来ないよ意外と都会の中心にも圏外の所ってあるから地球の裏側まで1日で行ける時代が来たのは百も承知それでもあなたに会って言葉を交わすこと・・・何千年も前の人がしていた愛の伝達を僕は望んでいるように時代の流れや常識なんかに本当の恋は左右されないのだろう好きって気持ちは理屈なんかじゃないから