詩人:右色
大切なものを守るために誰かの大切なものを壊す正義の為にやはり他の正義を討つ行動するとはつまり、そういうこと優しい人は優しいからこの鋼の真実を薄めて曖昧にしてしまうけど現実(それ)はつまりそれだけの法則で動いているで、あれば他人が他人を理解するということは妥協でしかありえない簡単な式にしてしまえば人と人の結合原理は妥協でしかない膨大な過去はそれを証明するそして私は一つだけため息を付く