詩人:シア
いつだって僕は一人でいつだって淋しくて君からのメールが楽しみで大好きなあの曲を着信音にしたってメールがこなくちゃ意味なんてないのに馬鹿みたいにセンターに問い合わせるの何度も何度も。ねぇ?いつもみたいにおやすみって言って?でないと僕はいつまでも眠ることができない。