詩人:高級スプーン
夢の中で恋をした君じゃない誰かに愚かな選択だ僕は気持ち悪いな本能そっちのけで建前だけで生きていくこれからもこれからも懸命に延命に繋げて守るものは僕の夢罪に問われない君に告げない夜に彼女に好きを伝えに会いに行きたい被害者の顔で都合良く抱きしめて傷付けて恋をして調子に乗って図に乗って叫んだ人の名は君じゃない誰かのああぁああああぁああ!!狂ったフリをして僕は気持ち悪いな