詩人:~月下美人~
わたしがとってもとっても落ち込んでたら…そんな顔は見たくない…っって言ってくれたね…めちゃくちゃ退屈してるときにはおうちに呼んでくれて…一緒にお酒をたくさん飲んだょねあなたに会ってから毎日がとっても楽しくなってあなたのそばが…とっても居心地よくってわたしのココロの中で…あなたが一番近くにいたんだぁPそして気づいたらこんなにこんなに大好きになっちゃってたょPねぇ…このキモチ伝わってるかなぁ[