詩人:放射能]
知っているよ一回で充分だったそれ以上それ以後はいらないと思ったたった一日でたった数時間であきてしまった今までいろんな奴がうるさくやってきて呼んでもいないのにやってきて嘘を小出しにしていっただけど言わなかっただけで気づいていたんだこれは見抜かれていい嘘なのかとかわいそうにさえ感じたものさもういいやもういいんだ対人は何もプラスにならないみんなは何故付き合っているのかあぁさみしいからか‥