詩人:千波 一也
ろうそくの寿命を保たせたいのなら使わないこと点けてもすぐ消すこと大事に大事にしているうちになくしてしまうこともあるけれど(おまえは(どんな生き方を(したいんだいたばこの先に火を点けながら煙にもくもく逃げられてわたしはわたしの末路について星々に問う