詩人:かけてん
埋もれた思い出に永久を選べば朝日が見える汚れた体で光を見つめれば、輝くさ汚れてない心を苦しみに果てなかった心を前をみて沈むのは光がすぐそこにあるからなのか希望を放つ事に憧れた自分は今何処にいったかは分からない闇夜よ闇よ悲しみも消して、光なら心にあれば十分さ