詩人:亜紅亜
私が唯一落ち着けるのは大切な人とのメール… 顔が見えないから気持も理解しにくいけど…泣きながらメール打ってるの知られないし… 自殺しそうになって…救いを求めてメールしてるのも知られない 母は私に「メールより勉強をしなさい。」ていうけど… ケータイ…手放したら…メールていう安息がなくなったら… 私は本当におしまいになってしまう… 私がこんな気持でメールしてるのを誰かにしられることはないけど… 安息をありがとう